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金魚ねぷた絵付け
金魚ねぷたのモデルとなった金魚は、「津軽錦」という金魚。ねぷた同様竹で作っていましたが、今は針金で作られたものが主流となっている。津軽一円の民芸品として親しまれている。
製作体験では、あらかじめ紙を張ってある金魚ねぷたに墨で顔を書き、ロウで顔ややうろこ等をロウ描きして、最後に絵付けし完成させます。
製作体験では、あらかじめ紙を張ってある金魚ねぷたに墨で顔を書き、ロウで顔ややうろこ等をロウ描きして、最後に絵付けし完成させます。
- 住所
- 弘前市亀甲町61
- 会場
- 津軽藩ねぷた村
- お問い合わせ
- 津軽藩ねぷた村 0172-39-1511
- FAX
- 0172-39-1212
- 関連リンク
-
津軽藩ねぷた村ホームページ
- 期間
- 通年
- 営業時間
- 4月~11月/9:00~17:00
12月~3月/9:00~16:00
- 所要時間
- 90分
- 料金
- 一般1,100円 、学生1,000円(サイズ12cm×20cm)
- 定休日
- なし
- キーワード
- 弘前市・体験・津軽藩ねぷた村・工芸品