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弘前市の雪対策について
みんなで力を合わせて、冬を快適に過ごしましょう。
弘前市が行う雪対策支援事業について紹介します。
■申請期間:2021年10月15日~11月25日
■実施期間:2021年12月1日~2022年3月31日
1.町会雪置き場事業
住宅街などで雪置き場の不足を解消するため、地域住民のための雪置き場として空き地を無償で貸し付けした場合、この土地に係る翌年度の固定資産税および都市計画税の3分の1以内を減免します。
①町会と土地所有者が空き地の賃貸借契約を結ぶ
※地目が宅地または雑種地で、面積がおおむね200㎡以上の空き地。
②申請書を提出
※提出書類や事業実施要綱は市ホームページに掲載しています。
2.地域除排雪活動支援事業
一般除雪により狭くなった生活道路を、除雪機械や融雪設備を活用して拡幅作業や排雪作業または融雪活動を行う町会等に対して、燃料費や電気料の一部を報償金として支給します。
①団体を設立する
(1)除排雪活動・融雪活動
町会またはそれに準ずる団体もしくは融雪設備の所有者
(2)間口等融雪活動
町会が認めた除雪困難者の世帯を含む3戸以上で組織された団体
②申請書を提出
※提出書類や事業実施要綱は市ホームページに掲載しています。
3.小型除雪機町会貸出事業
冬期間における快適な市民生活の確保を図るため、生活道路の除雪作業や高齢者等世帯の間口の雪寄せ処理を行う町会等に対して、小型除雪機(ハンドガイド)の貸し出しを行います。
①申請書を提出
・作業を行う場所がわかる地図
・貸出要望書(任意の様式)
※貸出台数に限りがありますので、貸し出しを希望する町会等は事前に問い合わせを。
4.町会等除雪報償金
冬期間の生活道路の安全な通行を確保するため、市が除雪作業を行う路線以外の生活道路の除雪を行う町会等に対して報償金を支給します。
①申請書を提出
・作業を行う場所がわかる地図
・要望書(任意の様式)
②現地調査(交付条件の審査)
※報償金は1メートルあたり200円。(年1回を限度として交付)
※③・④…相談は申請期間外でも随時受け付けしています。
弘前市の雪対策については、こちらもご覧ください。
弘前市のホームページ
弘前市が行う雪対策支援事業について紹介します。
■申請期間:2021年10月15日~11月25日
■実施期間:2021年12月1日~2022年3月31日
1.町会雪置き場事業
住宅街などで雪置き場の不足を解消するため、地域住民のための雪置き場として空き地を無償で貸し付けした場合、この土地に係る翌年度の固定資産税および都市計画税の3分の1以内を減免します。
①町会と土地所有者が空き地の賃貸借契約を結ぶ
※地目が宅地または雑種地で、面積がおおむね200㎡以上の空き地。
②申請書を提出
※提出書類や事業実施要綱は市ホームページに掲載しています。
2.地域除排雪活動支援事業
一般除雪により狭くなった生活道路を、除雪機械や融雪設備を活用して拡幅作業や排雪作業または融雪活動を行う町会等に対して、燃料費や電気料の一部を報償金として支給します。
①団体を設立する
(1)除排雪活動・融雪活動
町会またはそれに準ずる団体もしくは融雪設備の所有者
(2)間口等融雪活動
町会が認めた除雪困難者の世帯を含む3戸以上で組織された団体
②申請書を提出
※提出書類や事業実施要綱は市ホームページに掲載しています。
3.小型除雪機町会貸出事業
冬期間における快適な市民生活の確保を図るため、生活道路の除雪作業や高齢者等世帯の間口の雪寄せ処理を行う町会等に対して、小型除雪機(ハンドガイド)の貸し出しを行います。
①申請書を提出
・作業を行う場所がわかる地図
・貸出要望書(任意の様式)
※貸出台数に限りがありますので、貸し出しを希望する町会等は事前に問い合わせを。
4.町会等除雪報償金
冬期間の生活道路の安全な通行を確保するため、市が除雪作業を行う路線以外の生活道路の除雪を行う町会等に対して報償金を支給します。
①申請書を提出
・作業を行う場所がわかる地図
・要望書(任意の様式)
②現地調査(交付条件の審査)
※報償金は1メートルあたり200円。(年1回を限度として交付)
※③・④…相談は申請期間外でも随時受け付けしています。
弘前市の雪対策については、こちらもご覧ください。
弘前市のホームページ