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津軽こぎん刺し体験 弘前こぎん研究所

津軽のこぎん刺しは、江戸時代から農家の野良着の麻布を木綿糸で刺して補強する「刺しこ」から発展しています。こぎんは麻布に木綿糸で、刺繍模様を一定の規則に従って幾何学的に造形されたもので「東こぎん」「西こぎん」「三縞こぎん」の3種類に分けられます。 現在のこぎんは、野良着のものではなく、ネクタイ・ハンドバック・財布などに活用され、民芸品として高人気を得ています。
資料の説明と作業場の見学後、しおりの制作をします。
資料の説明と作業場の見学後、しおりの制作をします。
- 住所
- 弘前市在府町61
- 会場
- (有)弘前こぎん研究所
- お問い合わせ
- (有)弘前こぎん研究所 ☎0172-32-0595
- FAX
- 0172-32-0850
- 期間
- 通年
- 体験実施時間
- 9:00~12:00、13:00~15:00(事前予約必要)
- 所要時間
- 90~120分
- 最大人数
- 15人
- 料金
- 1,500円
- キーワード
- 弘前市・体験・弘前こぎん研究所・こぎん刺し
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